
お客様の声

左右差って、1回でこんなに変わる物なのですね。今までのはなんだったんだろう? パーソナルセッション
ボディメイク I様今までは肩こりがひどくて、マッサージに行ったり湿布を貼ったり、ストレッチしたり、針を打ったりしてほぐしていました。 身体のバランスを整えるストレッチを教えてもらい、たった1回で肩の左右差がなくなりました!!! 嬉しい〜〜!!!私の身体のクセを見ながら、私に必要なストレッチを教えて頂いたのでこれから毎日セルフケアしていきます!

やってみて、もっと早く来ればよかったと思いました。 パーソナルセッション
機能改善 S様 70代子どもに姿勢が悪いと言われ、一念発起してトレーニングを受けました。最初は1時間やるのに体力的な不安と、重い重りを使ったりしたら嫌だなと思っていましたが、やってみると椅子に座って出来ることや、丁寧に教えてもらって、帰りは階段を楽に降りられ、駅までスタスタ歩けました。教えて持った家での運動も続けていると姿勢がよくなったと褒められました。もっと早く来ればよかった。
息苦しさは、がんで無くなった片方の肺のせいじゃなかった!パーソナルセッション
体力向上 機能改善 Y様 50代がんで1つ肺を摘出し、息苦しいのも仕方ないかと思っていました。パートナーストレッチをしてもらったら、筋肉がガチガチ。機能改善運動をしたほうが、日常生活が楽になるとのことで、呼吸の仕方から始め、今では筋トレやウォーキングも楽に出来るようになりました。あの息苦しさは何だったんだろうと不思議なくらいです。
膝が痛くて正座やあぐらがかけない。年を取ったのに、今ではどちらも出来るようになりました。 パーソナルセッション
体力向上 M様 70代最初は体がだるいし、リラックスしたいと、パートナーストレッチだけ受けていました。正座とあぐらがかけないこと、膝が痛いことも気になっていて、相談し、トレーニングをお願いしました。「これ無理」と言っても、うまくおだてられて大嫌いな筋トレが出来るようになり、今ではどこも痛くなく、正座もあぐらも大丈夫になりました。座れるようになったので、最近ヨガを始めました。
動くのが習慣になりました。 パーソナルセッション
健康維持 ダイエット M様 40代昔はスポーツをしていましたが、仕事が不規則で、体を動かすことが無くなりました。休みもおっくうで寝てばかり。そんな時、体が痛くなり、ストレッチをお願いしました。終わってみると、体が軽くなり、動かさなくなったことでの体の動きが悪くなっていたことを聞いて2週間に1度、無理がないペースでパーソナルをお願いしました。せっかくなら体重も落としたいと思っていましたが、今ではスッキリしたと家族から言われます。動かさないと体が気持ち悪い感じになり、パーソナルの回数を増やしてもらいました。今は休みの日は早く起きれるようになり、1日を有効活用、絶好調です。
サポートしてもらうには早い・・・と思っていたのは自分だけ ジュニアアスリートサポート 保護者
神奈川県 H.M様 高校男子 競泳選手 保護者子どもが小学生の時にスポーツ栄養というものをネットで知り、松田先生のHPをみつけ、ジュニアでもサポートがあるのだと知りましたが、早すぎると思いました。中学の時に「インターハイに出てみたいな」と子どもが口にしたことで『今』が大事なのではないか?と思い『松田先生に実際に会いに行ってみよう!』となりました。 継続してサポートを受けているのは、子どもの意思でもあります。松田先生に話を聞いてもらえて、今の自分に気付け、これからどうしていけばいいのか?を見つけられるから、なんだと思います。
本当の意味で真剣に競技と向き合いました。 ジュニアアスリートサポート 選手
埼玉県 K.F選手 競泳 ジュニアオリンピック インカレ出場高校2年生の時に関東大会の選考に落ち、大好きな水泳を辞めてしまおうか悩んでいる時に出会いました。そして、出会った時に最初に聞かれた事が夢はあるかという質問でした。この言葉に衝撃を受け、本当の意味で真剣に水泳と向き合いました。そこからは、食事を1日3食から5食に変え、トレーニングの知識を教えて頂き、水泳の技術面を磨くために私生活から姿勢に意識を向け、体づくりをしました。その結果、高校2年の冬にベストを出し、春のJOに出場することができました。また、大学の全国大会であるインカレの標準記録も突破し、インカレに出場することができました。 自分はまだまだこれからですが、具体的な目標を持ち、絶対に叶えるという強い意志が大切と思い知りました。 これからも夢を叶えるために、どこまでも強くなるように頑張ります!
中・高、一番体の変化が大きい時期にサポート ジュニアアスリートサポート 選手
東京都 M.S選手 競泳 ジュニアオリンピック・全国中学入賞 インターハイ出場中学、高校6年間お世話になりました。サポートを受けるようになってから、自分自身の食事、一食一食を見つめなおすようになりました。また、合宿、遠征へ行くことが多く食事の調整が難しい状況であっても、そこでのベストな案を提案していただけたので常にベストパフォーマンスをすることができました。さらに食事やトレーニングのサポートだけでなくメンタルのサポートまでしていただいたお陰で強い心を持ち、どの試合にも挑むことができました。
シーズン前の骨折。心のダメージが解消されたサポート ジュニアアスリートサポート 選手
東京都 S.M選手 競泳 ジュニアオリンピック入賞 全国中学・インターハイ出場中学1年の時に、学校の体育で骨折をし、大事なシーズンを逃しました。あまりにも心のダメージが大きく、親と相談してサポートをお願いしました。小学生・中学生の時の練習日誌をみてもらい、練習量が増えていたのに、食事量が全く足りていないことを指摘されました。この状態だと、体育でも骨が折れてしまうと聞き、食事量を増やす工夫を親と一緒にしました。中学3年では練習前におにぎり300g食べても泳げるようになり、サポートしてもらってから骨折することはなく、ジュニアオリンピックでも入賞することが出来ました。自分の得意種目と泳ぎにあった体重管理をしてもらったのも大きかったです。身長も松田さんを追い越したなと思ったら、どんどん松田さんを見下ろすようになりました(笑)。
アスリートの食事継続の難しさを痛感。どうしたら継続できるのか・・・ 講師派遣 ジュニアサッカー選手 スポーツ栄養講座
関東近県 K様 サッカー指導者子どもたちや保護者へ何度か企業から栄養講座をしてもらっていましたが、その場は学んでも、食事改善や継続に繋がらなく悩みの種でした。 今回はコロナ禍でもあり、保護者のみで密を避ける形の講座となりましたが、親子一緒に前に進むという事がとても印象に残ったようです。サッカーと繋げた栄養の話はとてもわかりやすく、親が子どもに話す時のヒントがたくさんでした。 私たちも食事は大切とわかっていても「なぜ?」が説明できなかったのですが、今回の講座でしっくりきたので、子どもたちに話が出来そうです。
給食を残す子どもたち。どうしたら食べてくれるのか悩み、講座をお願いしました。 講師派遣 中学校 食育講座
東京都 H様 養護教諭給食の残食が多く、学校として取り組んでいましたが、なかなか成果が出ず悩んでいました。学校の完食強化週間で、プロに講演を依頼することになり、子どもたちに近い栄養士さんを探し、お願いしました。 講座では食だけではなく「食を通した生き方」を子どもたちに投げ掛け、考えさせ、アウトプットさせる内容で、卒業する3年生が自分の未来を考え、積極的にメモ書きしているのを見ることができました。 その後の給食の残食がすぐに減ったのにも驚きました。
素人の私たちにわかりやすいと言うことは読者にもわかりやすい 健康関連記事監修
ライター A様運動指導者に監修をお願いすると、専門的な言葉を出されることが多々あり、調べる時間がかかっていました。田中さんにお願いしたところ、私が理解出来ているかどうか確認しながら言葉を選び、専門的な言葉も1つ1つ説明していただけました。記事も読者が読みやすい記事になりました。また次もお願いしたいと思います。
商品に自信があるが、アスリートにどのような価値を見いだせるのか、プロの視点でお願いしました。 栄養コンサル 監修
食品メーカー O様 広告宣伝アスリートと弊社商品について、プロの目からどのように利用できるのかアドバイスいただきました。弊社の商品自体には自信を持っているのですが、具体的なアプローチ方法がわからず、営業トークの差別化ができなかったのが、今回、お願いした理由です。
- どのような現場が利用しやすいのか
- 対象者の選別
- プロとして見た商品の魅力
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